第16回 くだものをうまく使おう2009年11月12日
【くだものをうまく使おう】
11月に入り、ほとんどの選手がトレーニング期に入り、「体を大きくしたい」「パワーをつけたい」など、それぞれの目標を設定してがんばっているのではないでしょうか。
今月は、ほっと一息できるアイテム「くだもの」についてお話します。
果物は多くを生で食べることができ、水分補給や糖質の補給にも適した食材です。特に、「ビタミンの宝庫」と言われるように、疲労回復に役立つビタミンCやカリウムなどたくさんのビタミンを含んでいます。
近年は、品種改良などによって季節に関係なく1年中様々な果物が手に入るようになりましたが、「旬」の果物は栄養が特に豊富に含まれています。
ちなみに11~12月が旬の果物は柿やみかんです。もう食べましたか?練習の合間やご飯の時に果物も一緒に食べるようにしましょう。
果物はそのまま食べることが多いと思いますが、ミキサーに果物や野菜、牛乳やヨーグルトなど好きなものを入れてオリジナルドリンクを作ると、手軽に美味しく栄養補給をすることができます。朝食や帰宅後などに試してみてはいかがでしょう。
- 鎌倉 彩さん(SANQ~九州スポーツ栄養士会~代表)
- 1985年長崎県出身。
- 福岡県立城南高等学校、中村学園大学短期大学部食物栄養科を経て、2005年4月より外務栄養士として一般企業に勤務。短期大学部時代より高校野球部やボーイズリーグの選手・保護者・指導者を対象とした栄養講座を開講。2007年、食育セミナーも始める。2007年春より、「スポーツ栄養」を学ぶ管理栄養士・栄養士と栄養士を目指すメンバーで構成されたSANQ~九州スポーツ栄養士会~を始める。
- 栄養士・フードスペシャリスト・食育指導士
- 日本スポーツ栄養研究会会員
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